2020年7月8日 blog
先日ある方から電子書籍の依頼がありました。
この方は、マナベルのホームページをご覧になりKindleで電子書籍を出されたいということでした。
早速、原稿用紙をお持ちいただき表紙・題名・kindleの出版価格・ロイヤリティ・ロイヤリティの受け取り銀行など書類に書いていただき、出来た本が「コンビニうちあけ話」という書籍です。
値段は99円です。
100円ショップよりも安い書籍です。内容も面白いです。
皆さんにおすすめの書籍です。是非、ご購入下さい。
もし、万が一、購入方法が分からない場合にはマナベル塾までお問い合わせください。
蛇足ながら・・・
電子書籍出版(Kindle)のおすすめ
- ・自費出版は、100万円以上かかりますが、Kindleを使った電子出版には、ほとんど費用がかかりません。
- ・ロイヤリティ(印税)が高く、通常紙の本では、ロイヤリティ(印税)がだいたい7%~10%のところ、Kindleは35~70%です。
- ・1回出版すれば肩書にKindle作家とつけられます。
- ・紙ベースの印刷も可能です。一冊単位で印刷できます。
マナベル塾では
- ・教室に来ていただき打ち合せしながら出版まで行う対面形式
- ・遠方の方は、PC・タブレット・スマホを使ってオンライン形式でも可能です。
- ・デジタル製品の苦手な方は、原稿用紙を直接送っていただきメールなどでのご連絡も可能です。アナログにも対応します。
以上です。
マナベル塾は、喜びと感動を与える教室です。皆さんも一度、電子書籍を出版されませんか?出版されたら名刺に「Kindle作家」と肩書がつきますよ!